【東京】新任担当者の実務力養成講座

東京

受付終了

【東京】新任担当者の実務力養成講座

【A日程】6/7(木) 【B日程】6/26(火) 【C日程】7/11(水) 【D日程】7/25(水) *各日程とも14:00~16:30 (受付開始13:30〜)

広報業務の中でも企画編集、執筆などの専門スキルが求められるのが社内報制作。
経営層から事業部、関係グループと折衝する部門も多く、人脈やスキルなど、経験がものをいう仕事です。
一方で実際の制作現場に目を向けてみると、社内報の担当変更は2~3 年に一度が平均と言われています。
そのたびに、部署内では人脈やノウハウがリセットされ、 コンテンツの改良も業務の標準化も図れない…なんてことも。
企画や社内の関係性づくり、情報収集など、本来の広報担当者の仕事になかなか注力できないことが広報部門の一つの課題になっています。
本講座では、大手上場企業500社の社内報制作から培った企画・編集・進行のノウハウを一挙公開。
右も左も分からないといった方のために他社の事例をお見せしながら、社内報制作の基本を伝授します。

この講座の概要&スケジュール

4月号から社内報担当になった方へ!たった一日で社内報のすべてを網羅!

社内報はなぜ経営ツールとして見直されているのか

  • コミュニケーション活性化が経営課題に。時代背景から社内報の役割を捉え直す。
  • 発行目的ごとの社内報事例を学ぶ。(方針浸透/理念の共有/組織文化の一致/ナレッジ共有/インフォーマルコミュニケーション)

 

社内報の企画事例と企画の作り方

  • 旬の社内報企画(働き方/ ESG /健康経営)
  • 社内報のポピュラー企画(トップメッセージ/部署紹介/決算 など)
  • 発行計画立案に必要な年間の時事ネタ整理術

 

制作進行の業務ノウハウ

  • 各工程ごとの必要資料と広報担当者のタスク
  • 編集者に必要な最低限のスキル(校正/撮影/リライトなど)

 

 

第Ⅰ部

14:00-15:00

社内報とは

Part1 社内報の発行目的
Part2 旬のトレンド企画と定番企画

第Ⅱ部

15:00-16:15

社内報企画の作り方

Part1:企画の作り方(ネタの探し方)
Part2:社内報の用語集
Part3:スケジュールの立て方
Part4:取材・原稿依頼の方法
Part5:校正の仕方

第Ⅲ部

16:15-16:30

質疑応答

 

アクセスマップ

日本ビジネスアート株式会社 東京本社 / 東京会場

東京都港区浜松町2丁目4番1号
世界貿易センタービルディング9階
03-5408-5101(平日9:00~18:00対応)
[担当:高崎(たかさき)まで]
 
 
 

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