【東京】社史づくり基礎講座
東京
受付終了
【東京】社史づくり基礎講座
【A日程】6/3(月) 【B日程】6/27(木) 【C日程】7/25(木) *各日程とも14:00~16:00 (受付開始13:30〜)
会社の変遷をまとめるだけが歴史ではない!
周年を機会に社史の編纂をスタートされる企業がほとんどです。ただし、歴史をまとめるだけで社史が完成すると思ったら大きな間違い。社員に読まれて活用される社史をつくるには!?本講座では、他社事例はもちろんのこと、200社以上の実績をもつJBAより編纂する際に注意すべきポイントなどお伝えいたします。
こんな方におすすめ
- 初めて社史の編纂に携わる方
- 自社らしい社史をつくりたい方
- 企業文化を落とし込んだ社史をつくりたい方
- 分厚い社史ではなく、数十ページの記念冊子をつくりたい方
この講座の概要&スケジュール
初めて社史を編纂する担当者が知っておきたい事を基礎をご紹介!
狙いの策定、スケジュール、体制、稟議…社史作成の「基本的な考え」と「段取り」が理解できます。
「最近の傾向」と「リアルな他社事例」の情報収集ができます。経営陣が納得するような稟議書作成にお役立てください。
読まれない社史で良いのか?読まれて活用される社史を「つくる理由」と「その成果」を大公開!
PART1 |
社史作成の基本を知る
社史の最近の傾向とともに、「6つの目的」と「5つの型」を実物で紹介。 |
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PART2 |
他社の編集体制・納品プロセスを知る
社史の成功は、体制で6割決まる。失敗しない体制づくりや納品までの流れの「8つのコツ」を紹介。 2. 長期間、編纂に参加するメンバーのモチベーションを維持し続ける 3. 遅延も想定しておく。サバ読みスケジュールのつくり方 4. 社内盛り上げ施策の工夫 6. 制作会社選びは、自社のビジネスモデルと読者を理解できるかが鍵 7. 社内報や経営資料を活用して、蓄積された企業の「知」を可視化する 8. OBとOGを事前告知でうまく巻き込む方法 |
PART3 |
使える社史のノウハウ大公開
自己満足にとどまらない、読者に読まれて活用される社史をつくるための「7つの原則」を成功事例で紹介。 |
アクセスマップ
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東京都港区浜松町2丁目4番1号
世界貿易センタービルディング9階
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[担当:高崎(たかさき)まで]