【東京】「伝わる」社内報デザインセミナー

東京

受付終了

【東京】「伝わる」社内報デザインセミナー

10/21(金)【満席】
11/15(火)
14:00~17:00 (受付開始13:30〜)

多くの企業で経営方針や社員の働き方が変わっている変化の時代に、改めて重要視されている「社内報」。社内報は、確実に社員一人ひとりの手に届けられる重要な広報ツールです。しかし、社員が、手に取りたくなる、読みたくなるものになっていなければ、労力をかけて発行しても意味がありません。その実現に欠かせないのが「デザイン」です。本セミナーでは、500社との制作実績をもとにした、本当に価値のある社内報とは何か、そして読者に届く社内報の作り方のすべてをお伝えします。

講座の概要

第1講座

社内報は経営情報誌として重要性が高まっている

社員が高いエンゲージメントを持ち、組織の勢いを増すために「社内報」が改めて重視されています。経営と社員をつなぐ、経営情報誌としての社内報の役割をお伝えします。

 

〇慣例にとらわれずに、会社の現状を把握する。

〇社内広報のターゲットは社員。広報は経営(発信側)と社員(受け取り側)をつなぐハブになることを意識する。

〇500社を分析した読まれるために必要なデザインの役割と考え方を一挙公開!

 

第2講座

「誰にどうなって欲しいか」から始める

デザインが先行してしまうとNGパターンに陥ります。デザインはあくまでも情報発信の補助的役割。まずは、誰にどうなってもらいたいのか、ゴール設定から始めましょう。

 

〇トップ・経営層・社内の主要部門に聞く、社員に「何」を伝え、どんな「行動変容」を起こしたいのか。

〇社員の「現状」と「理想」のギャップを埋めるのが広報の役割。社員のホンネから冷静に「現状」を把握する。

〇確認工程が多い社内報制作はスケジュール確保が必須。台割確定は、発行の4カ月前に。

 

第3講座

「読まれる・伝わる」 社内報デザイン編集 実践編!

500社の実績から導き出したデザインの基本を体系化。社員に読まれ、伝わる社内報の編集の考え方やデザインのノウハウをお伝えします。

 

〇読者率20%UP!表現でここまで変わるデザインノウハウ。

〇「誰」に「何」を伝え「どう思ってもらうのか」。得たい“読後感”がデザインを導く。

〇読者の思考・感情を動かす企画タイトルには「共感」か「問い」がある。

〇紙、Webのいずれのメディアでも活かせる、デザインの最新事例を紹介!

 

アクセスマップ

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