【東京】社内報成功事例セミナー

東京

受付終了

【東京】社内報成功事例セミナー

10/20(木)【満席】
11/10(木)
14:00~17:00 (受付開始13:30〜)

コロナの流行をきっかけに、より世の中の変化のスピードは速くなりました。企業の舵 取りはさらに難しくなっており、キャリアや将来に不安や迷いを感じる社員が増えてい るのではないでしょうか。それに伴い、社内広報の役割はすでに変化しています。今、 社内広報は、社員に経営方針を伝え、行動変容を促すものとして、その重要性が見 直されています。 本講座では、先進的な取り組みを進めてこられた各社の成功事例 や失敗事例から、真に価値ある社内広報を実現するための考え方、ノウハウをお伝 えします。

講座の概要

第1講座

今必要なのは「社員の行動変容」を促す社内広報

変化の速い時代、社員に伝えるべき情報は刻一刻と変わっています。今の時代の社内報に求められる社内広報の役割をお伝えします。

 

〇変化に柔軟な組織づくりが必要だからこそ、広報は社員にいかに分かりやすく企業のビジョン・経営方針を伝えられるかが求められる。

〇広報部の役割は、「単なる発信のプロ」から、「社内の課題を集約し、社員を動かすハブ」に。

〇最大の敵は社内。経営企画部や人事部と良好な関係を築く方法とは?

 

第2講座

紙かWEBかの議論の前に「何を実現させたいか?

リモートワークの社員が増え、社内広報を見直す中で頭を悩ませる「紙かウェブか」問題。しかしそれ以上に重要なのは、目的の再設定です。

 

〇500社の成功事例に学ぶ:社内広報の本質は読者・経営・広報の3つの視点を持った目的設定にあり。

〇Web立ち上げ:社内広報の目的・位置づけを設計した上でWebのあり方を考える。

〇紙は管理職向け、Webは全社員向けに刷新したことで起きた読者離れ等、陥りやすい失敗事例をお伝えします。

 

第3講座

成功している企業が必ず取り組んでいること

ウィズコロナで社内広報を見直し、成功している企業には共通点があります。他社事例を通じて、どのように実現させたのか、そのノウハウを全てお伝えします。

 

〇経営課題の把握に欠かせない「経営層ヒアリング」を実現する方法。

〇広報部は、本社と現場の橋渡し役。経営課題をキャッチしたら、ターゲット社員に話を聞く。

〇目的を設計した後に具体的なアウトプットに繋げる企画最新事例5選を紹介!

 

アクセスマップ

日本ビジネスアート株式会社 東京本社 / 東京会場

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銀座6丁目-SQUARE 11階
TEL.03-6226-3050
FAX.03-6226-3054
(平日9:00~18:00対応)
[第二営業本部 セミナー担当まで]

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